KDKの沿革

平成5年度(第一世代)

宇宙プラズマ、超高層・中層大気中の波動現象および宇宙電磁環境の計算機実験による研究を推進するために、平成4年度補正予算により、世界で最先端の全国共同利用設備として京都大学電波科学計算機実験装置(KDK)が設置され、平成5年に運用が開始されました。

平成10年度(第二世代)

計算機実験の更なる発展に寄与するため、先端電波科学計算機実験装置(A-KDK)を導入しました。

平成15年度(第三世代)

富士通PRIMEPOWER HPC2500を中心とするシステムに更新しました。

名称 高速演算処理部 AKDK1 高速演算処理部 AKDK2 フロントエンド部 AKDK3
形式 PRIMEPOWER HPC2500 (富士通) PRIMEPOWER 1500-s (富士通) PRIMEPOWER 900 (富士通)
演算装置 128 CPU (SPARC5 64V) 32 CPU (SPARC 64V) 16 CPU (SPARC 64V)
主記憶512 GB 共有メモリ 256 GB 共有メモリ 64 GB 共有メモリ

平成20年度(第四世代)

学術情報メディアセンターと共同で富士通Sparc Enterprise M9000、HX600を中心とするシステムに更新しました。

名称 FAT THIN
形式 SPARC ENTERPRISE M9000 (Fujitsu) HX-600 (Fujitsu)
演算装置 320 コア
主記憶2.5 TB GB 共有メモリ 分散メモリ

平成24年度(第五世代)

学術情報メディアセンターと共同でCray XE6を中心とするシステムに更新しました。

 名称 システムA システムB システムC システムD システムE
ノード数 128 8 2 56 12
ノード当たりコア数 32 16 32 28 10(60コプロセッサ)
総コア数 4096 128 64 1568 120(720コプロセッサ)
主記憶 8 TB 512 GB 3 TB 3.6 TB 384 GB

平成28年度(第六世代)

学術情報メディアセンターと共同でCray XC40を中心とするシステムに更新しました。

システムA システムB システムC
ノード数 148 46 2
ノード当たりコア数 68 36 72
総コア数 10064 1656 144
ノード当たりメモリ容量 112 GB 128 GB 3 TB
プロセッサIntel Xeon Phi KNLIntel Xeon BroadwellIntel Xeon Haswell
キュー名称 gr20001a gr20001b gr20001c
ログインノード.kudpc.kyoto-u.ac.jp kdk-a kdk-bc
大容量ディスク /LARGE0/gr20001 /LARGE1/gr20001
ピーク性能(TFlops) 450.58 55.74 5.30

総ピーク性能: 511.62 TFlops
総ディスク容量: 1104 TBytes

kdkの沿革.txt · 最終更新: 2016/12/05 08:31 by akdk