篠原 真毅 (Shinohara Naoki)

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1. ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム」を始めました。マイクロ波無線電力伝送を中心にワイヤレス給電のビジネスを推進します。ご興味ある企業様はお問い合わせください。

(a)  ‘13.5.2(17) 日刊工業新聞 「ワイヤレス電力伝送実用化へ」

(b) ‘13.5.2(朝刊21) 京都新聞 「ワイヤレス電力伝送 実用化主導へ団体設立」

(c)    ’13.5.2(夕刊1) 日経新聞 「車・スマホ 電波で充電」

(d)   ’13.11.25 (10) 日経産業新聞「宇宙太陽、地上に無線送電、京大、大規模施設で実験、産業応用も視野(テクロフロンティア20XX)

(e)    ’14.3.6 日刊工業新聞「ワイヤレス電力伝送装置実演展示WiPoT

(f)     ’14.4.3 (夕刊1) 毎日新聞「宇宙発電確かな一歩」

(g)    ’14.4.3 (web) 毎日新聞「宇宙発電:無線送電技術進み 30年代後半 実用化目標」

2. ワイヤレスパワーマネージメントコンソーシアム」を始めました。直流共鳴送電を中心にワイヤレス給電のビジネスを推進します。ご興味ある企業様はお問い合わせください。

(a)    ‘13.3.12 (1) 電波新聞 「直流共鳴方式ワイヤレス給電 コンソーシアム発足へ」

(b)   ‘13.3.21 (15) 日刊工業新聞 「直流共鳴方式で無線給電−推進組織を来月立ち上げ」

(c)     ‘13.3.25 (1) 電波新聞 WPMCが発足」

(d)   ‘13.6.29 (朝刊9) 朝日新聞「ワイヤレス給電新方式」

(e)    ‘13.7.1 (2) 電波新聞 WP+Mコンソーシアムが総会」

(f)     ‘13.7.2 (5) 化学工業日報 ワイヤレス給電新方式実用へ コンソーシアム始動」

(g)    ’13.7.22 日経ビジネス 「無線給電、異端が反攻」

 

宇宙太陽発電所SPSとマイクロ波無線電力伝送とマイクロ波応用に関する本を紹介します。

1.     Naoki Shinohara, “Wireless Power Transfer via Radiowaves (Wave Series)”, ISBN 978-1-84821-605-1, ISTE Publishing and John Wiley & Sons, Inc., Great Britain and United States,2014.1, \12,655

2.     篠原真毅,(監修・著), “宇宙太陽発電所SPS (知識の森シリーズ), ISBN978-4-274-21233-8, オーム社, 2012.7, \3,990

3.     篠原真毅, 小紫公也著, “ワイヤレス給電技術電磁誘導・共鳴送電からマイクロ波送電まで (設計技術シリーズ)”, ISBN978-4-904-77402-1, 科学技術出版, 2013.2, \2,940

4.     堀越智(監修・著), 篠原真毅, 滝澤博胤, 福島潤(共著), “マイクロ波化学反応、プロセスと工学応用-“, ISBN978-4782706961, 三共出版, 2013.12, \3,360

5.     篠原真毅,(監修・著), “ワイヤレス給電の最前線”, ISBN978-4-7813-0523-3, シーエムシー出版, 2011.12, \71,400

6.     鈴木雄二(監修), 篠原真毅, 竹内敬治, 中寺和哉, 宮崎康次 (編集委員), “環境発電ハンドブック”, ISBN978-4-86469-047-8, NTS, 2012.11, \48,930

7.     堀越智(監修, ), 竹内敬治, 篠原真毅(共著), “エネルギーハーベスティング身の周りの微小エネルギーから電気を創る環境発電”, ISBN978-4-526-07309-0, 日刊工業新聞社, 2014.10, \2,592

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1.       福井晴敏著, “震災後”, 小学館, - 震災後の未来を考える小説。SPSがキー技術として紹介されます。

2.       吉田修一著, “太陽は動かない”, 幻冬舎, - SPSをめぐるスパイ小説。